「クレマチスの丘」第2段は、やっぱりメインとなる「クレマチス」です。
つる状に伸びるしなやかな茎、そして魅惑的な形状と色合い。
きっと誰しもが一瞬にしてこの魅力に引き込まれてしまうはず。
大輪で八重咲きのものは、芍薬やバラを思わせるような優雅さがあります。
こちらは「マルモリ」という名前。
その横に写っている小さな方は「プリンセス・ダイアナ」
ダイアナ妃のお名前は、あちらこちらでお見かけしますね〜
「ミニセーリック」透明感がありとっても爽やかです。
園内には、沢山のクレマチスとともに、珍しく可愛らしい草花や
グリーンも楽しむことができます。
色合わせ、花合わせの勉強にもなりますよ★
大きくきれいに咲いたクレマチスは・・・
花びらが落ちるとこんな状態に。
これはこれで面白いですよね〜
そして更なる変化を遂げ。。
不思議な光沢を放つシードになります。
ちなみに、市場にもこの状態で売られているんですよ!
ツルンとした手触りが気持ちよく、小さいながらも
存在感を発揮してくれます☆
花がなくなった後も魅惑的だなんて。。
貫き通しますねぇー
写真の整理をしつつ、改めてクレマチスを眺めていると、
花弁の枚数や、芯の部分、色合い、形など全てに特色があり
とっても個性的。
人気があるのが分かります。
頑張って写真を整理しましたので。。
↓ 様々な種類のクレマチスをご覧になりたい方はコチラからどうぞ♪
フルディーン
プリティー・ピンフィール アークティック クイーン コンテス・ド・ブウショー
ハニア ヴェノサ・ヴィオラセラ ハグレー・ハイブリッド/バルバラ
テッセン サーロモン ヴィル・ドゥ・リヨン
エンプレス・オブ・インディア
? 手塩 マリア・コルネリア
とにかく・・・
凄いでしょ。