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4月*花あそびの風景

4月 19th, 2021 Posted in diary, news/blog, フラワーレッスン | No Comments »


毎月花あそびを開催できるっていいな♪
と、私自身が思っています^^

・リズムができること
・ともにお花に触れ合い学ぶこと
・心と心が触れ合うこと

など、一人で黙々とやっていては”気づかいないこと”に
たくさん出会ったり、ヒントをもらったりします。

さて、今回の子どもの花あそびは、
新年度を迎え、いろんな気持ちを表現してもらおうと
いつも以上に自由度高めの内容で行いました。


今の自分の気持ち♡
に少し注目してもらい、今の気分の色画用紙と、
画材の色を選んでもらいました。
そして、イメージの色を表現したり、
好きな絵を描いたり。
自由すぎて最初は手が止まっていた子どもたちも、
一人書き始めると少しずつ自分の世界へ。

描きながら、学校のこと、どんな気持ちかな?
って話を振ってみましたが、
言葉にならない思いはきっと描くということで表現されたのでしょう。

優しく穏やかな色合い、
楽しそうな風景、
光を感じる絵に少しほっとしました(*^^*)

その後、写真を撮り忘れてしまいましたが、
「ぐちゃぐちゃアート」なるものに挑戦!
自由に線を引き、次の人に回してまた線を書き足し・・・
と、3人合作の絵を描いてもらいました。

面白がってどんどん描き足す子、
遠慮して小さく描く子、
ここに描いてもいい?と確認してから描く子、

そして、出来上がった合作をみんな気に入った様子。
自分では想像し得ない出来上がりに驚きつつも
楽しんでくれたようです♪


みんなが描いてくれた絵は、花器となるバッグに貼り付けて♪
いよいよお花をいけていきます。

みんな好きなお花から手に取り、目立つ場所に行けるところからスタート。
その後は、どんどん自由に好きなお花を好きな位置にアレンジしていきます。
一番年下のKちゃんは、いつも以上に手早くアレンジし、
誰よりも早く完成させます。


4年生の二人は、手に取る花は違っても
なぜか同じようなスタイルにいけていて、
「なんで、なんで?シンクロしてる!!」と大騒ぎ 笑

自分の作品作りに集中しつつも、
みんなとのおしゃべりも楽しみ、
みんなのいけるお花の様子も気にかけながら、
楽しい時間が流れていました。

そして出来上がった作品です♬



新1年生のKちゃんの作品。

お気に入りのお花はアリウム「シルバースプリング」
ぴよ〜ん♪と顔を出すようにいけてくれました。
バッグからお花があふれ出すように、
元気一杯♡楽しい気持ちを思い切り表現してくれました。



4年生になったKちゃんの作品。
シンメトリーに中央のお花からアレンジしていく手法は
Kちゃんが編み出した方法!

お気に入りのダリア「レッドストーン」をメインに、
その周りを囲うようにお花をアレンジしていくので
メインが揺るがずとても目立ちます。

お花どうしの距離が近いと、カラーコントラストも楽しめて
ブティック風のおしゃれなアレンジになりますね(*^^*)



4年生になった娘の作品。

お気に入りのバラ「リメンブランス」をメインに
シンメトリーに作り始めましたが、
後方は伸びやかで自由なアレンジに。

ギュッと詰まったお花たちと、
ふんわりいけられたお花たち。
そのどちらも引き立て合い、自然な広がりを感じる作品になりました。

「言葉にならない思い」を表現してみる。
大人にも子ども大切なことだと思いますが、
特に、感情をうまく言葉で表現するのが難しい年頃のお子様には
とっても大切なワークであり、時間だと思っています。

表現したものを言葉にする必要もなく、
評価する必要もない。
自分なりに形にしてみる、
表現したよ!
という体験に意味があるのだと感じています。

同じ目的に向かって時間を共有し合った子どもたちは、
その後の”あそび”でも心打ち解け合い、楽しい時間を過ごしていました。

大げさかもしれないけど、
「心を解放する」って、前に進むためのとても大きな一歩に繋がるんだな♡
と、子どもたちのこの数時間の心の動きに寄り添いながら感じていました。

メイフルールの花あそびは、
単に上手にお花をいけるようになる事が目的ではありません。
自分の好きな事、
表現したいことに気づき、
自分なりに表現し続けていくことで、
自分が本当に作りたいものを作れるようになる。
これが目標です。

それが本当の「力」だと思っています。
そして、もともと備わっている力だとも思います。
そこを刺激することで、表現の楽しさに気づき、
自分でコントロールできるという自己信頼へと結びついていくと
嬉しいな♡と思っています(*^^*)

 

 

 

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